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【今月のお悩み】「朝だけダイエット」をはじめました。昼食・夕食のとり方について注意するポイントはありますか?

朝食を抜いているという安心感から、昼食や夕食の量が今まで以上に増えることのないよう、くれぐれも注意してください。

★昼食のとり方

まず、朝食を抜いてお昼をたくさん食べると、そのまま夕食の量も増えてしまうタイプと、お昼を食べたら、夕食はさほど食べなくてもすむタイプとに分かれます。まず、自分はどちらのタイプかをよく見極めてください。

そして、もしあなたが、夕食はあまり食べなくなるタイプなら、お昼にたくさん食べてもかまいません。1日の総摂取カロリーが同じなら、夜より活動量の多い日中にたくさん食べたほうが、ダイエット効果は高くなります。

逆に、お昼にたくさん食べても、夜になるとまた食べてしまうタイプなら、できるだけ昼食の時間を遅くする工夫をしてください。
このタイプの人は、朝食を抜いていても、昼食を食べ始めるまでは空腹感が出ないという人が少なくありません。そこで、お昼を食べる時間をできるだけ遅らせて、昼食から夕食までの時間を短くするのです。そうすれば、お昼に食べたものをまだ消化しきれていないうちに夕食をとることになり、夜の食べすぎを防ぐことができます。
ランチタイムを故意に遅くできない場合には、仕方がないので、昼食の量をなるべく減らします。
朝食を抜いた後の昼食を減らすコツは、食事を二段階に分けてとることです。お昼休みになったら、まず朝のうちにコンビニなどで買っておいたインスタントのお味噌汁とサラダを食べます。そして、ゆとりを持って外食に出かけ、メインとなる食事をとるのです。あらかじめ味噌汁やドレッシングをかけたサラダを食べておくと、血中の糖分や脂肪酸の濃度が上昇して、いざメインを食べる頃には、「食べたい」という気持ちもかなり失せているはずです。また、サラダを食べることによって、外食メニューでは不足しがちな野菜を補うことができるという利点もあります。
お弁当派の人も、まずお味噌汁だけを飲んでひと呼吸おき、10〜20分ほどしてからお弁当を食べるようにしましょう。

★夕食のとり方

夕食も外食という人も少なくないと思います。夕食を外で食べるときは、後半の食べ方に注意してください。
「食べる量は人と変わらないのに、なぜか自分だけ太ってしまう」という人がよくいます。しかし、そういう人は、たいてい食べ始めはまわりを意識してペースを合わせてはいるものの、途中からガードがなくなり、後半になるにしたがって食べる量が増えていくという傾向があります。とくに、締めのご飯ものやラーメン、デザートで差がつきます。

夕食を外でとる際には、食事のはじめにたくさん食べ、後半になるにつれてペースを落とすようにすることです。できれば、締めのご飯やデザートは食べない。とくに、飲んだ帰りのラーメンは絶対に我慢してください。脂こってりのラーメンは、お茶漬けに比べてはるかにカロリーが高く、太る元凶のひとつです。

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