海外へ行くときの携帯薬(医療用)

 現時点では、海外でのちょっとした体調不良に上手に対応できる体制を作りたいものです。海外で「下痢した」「お腹が痛い」「風邪ひいて熱が出た」などの体調不良が意外と面倒な問題になるのです。

 それに備えるためには、優れた医療用の常備薬のセットを持っていくのが一番でしょう。その常備薬のひとつひとつが、頻用タイプで副作用が少なく、それでいて効果抜群の薬が揃っていれば、まさに理想的です。その常備薬の使い方を熟知していれば、もう完璧です。 

 1〜2週間以内の短期間の海外旅行、海外出張を繰り返す際は、以下のお薬をまず揃えるようにしてください。

 

海外向け携帯薬一覧
抗生物質・抗菌剤
ケフレックス20カプセル、タリビッド10錠
下痢止め
フェロベリンA20錠、ビオフェルミンR10錠
胃酸分泌抑制剤
ザンタック5錠
抗コリン剤
セスデン15カプセル
睡眠導入剤
ハルシオン5錠、またはレンドルミン5錠
精神安定剤
メイラックス5錠
解熱剤・鎮痛剤
ロキソニン10錠
トローチ
SPトローチ12個
うがい薬
イソジン含嗽用1本
鼻かぜの薬
ダンリッチ10カプセル
狭心症発作用剤
ニトロール2錠
抗アレルギー剤
アレグラ5錠またはトリルダン5錠
軟膏
デルモベート軟膏1本
便秘用剤
レシカルボン座薬3個

 選抜された薬の入手方法については次章で、また利用方法ついては、「とっさのときの自己治療」の章で詳しく説明していきます。

 

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