健康ワンポイントレッスン

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「肩こりをすっきりとる方法」

日頃のセルフケアで肩こりの原因を取り除く

肩こりは、普段の生活習慣やストレスが原因になって、「筋肉が張る→血行不良になる→疲労物質がたまる→神経を刺激して痛みがでる→ますます筋肉が張る」という悪循環をくり返している状態です。

治りにくいと思われがちですが、いったんその悪循環を断ち切ってしまえば、そのあとは肩こりの原因を取り除く日頃のセルフケアで、ちょっとやそっとでは肩がこらない体になります。

ここでは、痛みを抑える方法を紹介しましょう。

鎮痛薬を服用する

つらくて我慢できないときは、市販の鎮痛薬を試してみてください。鎮痛薬は頭痛や生理痛を抑えるものと思われがちですが、肩こりの痛みにも効果があるのです。

ビタミン剤を飲む

ビタミンB12には末梢神経そのものを改善する働きがあり、ビタミンEには神経のまわりの血液循環を改善して、しびれなどを軽減する効果があります。

湿布薬を貼る

急な肩の痛みに襲われたような場合には、基本的には冷やすタイプを。痛みはじめてから2〜3日が経過した人や、長年のデスクワークで肩こりが職業病のようになっている人などは、温めるタイプが基本です。

頑固な肩こりや痛みに悩んでいる人は、冷やすタイプと温めるタイプを交互に使うと、よりいっそう効果があります。冷やすタイプで痛みを抑え、温めるタイプで緊張を緩める。これをくり返すことで、こりや痛みがやわらぎます。

こうした市販薬やビタミン剤などを効果的に取り入れながら、肩こり体操やマッサージなど、肩周辺の筋肉をほぐす努力をしていけば、その相乗効果で、肩こりのつらい症状が信じられないほど早く改善します。

※ただし、耐えられない痛みがあるときは、首の骨またはその周辺に異常があることも考えられるので、いつ痛み出したのかはっきりしない、こりや痛みの場所が特定できない、痛みで夜も眠れないなどという場合はすぐに整形外科を受診してください。